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「新しい事に挑戦する」というモリセイの企業風土は、創業当初から変わらないものです。
履き物から工業製品に営業内容をシフトチェンジした際も、当時「賭け」と言えるような大きな決断を要しました。また、1980 年代を境に、加工の容易さやコスト面で勝る樹脂素材がそれまでのゴム部品の多くに取って変わる様になったのですが、その際にもモリセイでは同業他社に先駆けて大規模な設備投資を行ない、樹脂加工にも対応できる体勢をいち早く整えました。
いくら自社の技術に誇りを持っていたとしても、それにあぐらを掻いて甘んじているようではこういった決断も速く正確に行なうことはできないと思います。
時代やお客様のニーズに応える為には「ゴム」という一素材に囚われる事もありません。樹脂加工技術の他にも、自動車のモールディングに使うステンレスや植毛加工技術など、お客様からのニーズに合わせてあらゆる技術を取り入れ、積極的に自社のリソースとして参りました。
現在では、ゴム及び樹脂も異材質を組み合せる二色成型を用いた部品や、複数の技術を複合的に必要とする部品の製造にもワンストップで対応できるようになっており、モリセイの強みのひとつになっています。 |